- 漫談面白いので増やしてください。
あんまり増やしたら授業が、、、。
- 始めは大学の講義について行けるか不安でしたが、わかりやすい授業だったのでしっかり理解できています。これからもよろしくお願いします。
- よろしくお願いします。
- 優ください。良でもいいですが、優のほうがありがたいです。あたりまえですが、、、。授業はわかりやすいです。四角マーク懐かしいです。
優とりたかったら、試験もがんばってね。某K先生の授業とってたのかな。僕もK先生の授業を受けたので、影響されました。なんか書きやすいですよね。
- 講義がよてもわかりやすいです。試験さえなければ物理はもっと楽しくなるのに、、、。今レポート用紙がなくてこんな紙になってしまいました。すみません。次からはちゃんとしたレポート用紙orPCで作成したものを提出します。「猫のゆりかご」読んでみたくなりました。
紙はなんでもいいですよ。猫のゆりかご、是非読んでみてください。はじめは読みづらいと思うのですが、最後の数ページが圧倒的に美しい終わり方をします。がんばって最後までいってみてください。他におすすめは、授業では名前がでなかったJ.P.ホーガンの「星を継ぐもの」、ハインラインの「夏への扉」などです。SFいいですよ!
- 力学は好きです!けど得意ではありません。。しかし今のところ、授業は割とわかりやすくて、何とかついていけそうです。
- 漫談はずっと続けてください。憩いの時間ですよ♪授業はまだ数学だらけでつらいところもありますが、、、。そのうち、実際の現象とからめた内容も増えてきてくれることを信じています!!SEGは中学の時通っていて、小川先生に教わっていました。社長の授業は私には難解すぎた。
なつかしいです。もちろん小川先生には、立体模型などでお世話になりました!(わかるよね?)今に力学現象をたくさん扱いたいと思います。
- 物理受験でしたが、本当に物理が苦手だったので、大学の物理の授業になんてついていけるかどうかすごい不安でしたが、今のところはまだ大丈夫でほっとしています。毎回数学の授業のように数学の式やら微分方程式がでてくるので、物理と言うより数学の授業をうけているような感じです。授業にちゃんとついていくためにもっと数学を勉強しなければいけないなと思いました。今度デスノート読んでみます。
大学の力学の一番重要なテーマは、力学を数学の言葉で表現することだと思います。だから数学がでてくるのは仕方ないです。でも今日はちょっと数学が多すぎたかな?今に現象にもどってきたいと思うので、それまで頑張ってください。
- 大学の授業はつまらなくて訳わからないものだと聞いていましたが、力学Aの授業は丁寧に順をおって説明してもらえてわかりやすいとおもいます。ただもう少し授業スピードをゆっくりにしてもらったほうが、授業中に理解がおいついて助かります。それから息抜きの時間がよいです。
- 大学での一番始めの授業でデスノートが出てくるとは思わなかったです。親しみがもてました。
私も最初の余談がテスノートになっちゃうとは思わなかったです。
- 易しすぎず難しすぎずなので、今のところはよい講義だと思う。
- 数学アレルギーの自分としては、わかりやすく解説してくださる講義がとてもありがたいです。元予備校講師はダテじゃない、さすが!と思います。「簡単すぎ、、、」とか言ってるやつもいますが、自分としては是非、このままな感じでお願いしたいと思います。半年間よろしくお願いします!
こちらこそよろしく。最後までおつきあいください!
- 一時間後に雑談もあり、楽しい授業です。説明もわかりやすいです。物理は好きです。よろしくお願いします。
- 授業は丁寧でとてもわかりやすいです。これからも授業に遅れをとらないように頑張りたいです。
- 微分方程式は高校でやっていなかったので、まだ慣れていませんが、講義を聴いて少し理解できるようになりました。漫談もあり、退屈せずに楽しんでいます。あと、先週の授業で話題に出た「絶対安定の氷」についてですが、先生は海にいれたら海水すべてが氷になるといってましたが、もしかしたら空気中に存在するだけで、大気の水蒸気をすべて氷に変えることもできるのではないでしょうか。また人体の70%は水分なので、触れることもできないのではないでしょうか?などということを先週の講義中ずっと考えていました。先生の意見を聞かせてください。あと、授業の進み方は早いと思います。
氷の話はいいとこついてますね。これはもうカートボネガードの「猫をゆりかご」を読んでください、としかいいようがないです。
- 空気抵抗やころがり摩擦といった高校物理では目をつぶってきた部分にメスを入れていくのが楽しみです。ただ数学に自信がないので、計算についていけないかもしれないという不安がありますが、何とかがんばりますのでよろしくお願いします。
こちらこそよろしく!
- 中間の5分間の休憩での話が面白く、毎回楽しみにしています。これからもいろいろな話をできればもっと長くしてください。
あんまり長いと授業が、、、
- 特になし
- 大学の物理って数学っぽいですね。
言い方をかえると、高校のとき物理で数学をつかうのを避けてきたともいえるんですよ。しばらく慣れるのに時間がかかると思いますがおつきあいください。ある程度慣れると、楽しくなってきますよ。
- 授業は非常にわかりやすいです。途中で休憩させてもらえるのも、とてもありがたいです。おそらく映画は先生の方が圧倒的に詳しいだろうと思うので、オススメの音楽について少しかきます。クラシックです。Rachmaninoffのピアコン2番は「のだめ」で有名になりましたが、実はEtude Tobleauxというエチュード集もかなり良いです。あとはBrahmusのピアコン2番はかなり秀逸なのでヒマがありましたら、是非聞いてみてください。
情報ありがとう。実は映画より、クラシックのほうが詳しいのです、えへん。ラフマニノフのエチュードがいいとはしらんかった。今度買います。ブラームスのピアコンは高校生のときにきいていたけど最近はきいてないなぁ。たまには聞いてみるか。
- 2回目の授業から内容が難しくなり、授業についていくのが大変になってきました。
微分方程式はもうそんなにやりません。エネルギー保存から仕切り直しで頑張ってみてください。
- 大学では物理は数学に近づくと感じました。
- 映画のオチをいうのはやめてください。
すいません。「見てみようかな」と思ってもらえるような紹介の仕方をするようにこころがけているのだけど、つい言い過ぎてしまう、、、。
- 力学の授業は楽しいので今後も前参加、レポート全提出を目指して頑張ります。
気合い十分ですね。是非頑張ってください!
- 先生の授業は熱意が感じられ、授業中に眠くなったりすることがありません。授業中の小話もとてもおもしろいので、これからも続けてください!
- 講義はわかりやすいです。ペースもこのままがいいと思います。
- 他の先生の授業より面白い。
- 今のままでちょうどいいです。
- 授業がとてもわかりやすいです。これからもこの調子でがんばってください。
- 微分方程式を解くのがまだ怖いです。
力学ででてくる方程式はそんなにたいしたことないです。それから微分方程式そのものをとく必要がない場合も多いです。それから、慣れの問題もあります。徐々に慣れてくださいね。
- まだまだ力学をやっている気がしません。Death Noteは映画もいいけど、マンガも読んでみてください。ただし2回以上読む価値はないです。第二講の減衰振動のところでx(t)=e^(-at)の形で解を探すのはなぜですか?(e^(-at)が減少関数だからですか?)計算してる時の板書スピードがやばいです。理解がついてきません。聞くだけならわかりやすい気がします。
e^(-at)が減少関数だから、というわけではありません。(aが負であっても構わないので。)どのような形でもよいので、微分方程式の解を2つ見つけたいからおいただけです。何で指数関数がうまくいったのか、というのは、あんまり答えがありません。しいていえば、「それでうまくいくから」ですね。(指数関数がとても基本的な関数なので、線形微分方程式の解としてはふさわしい、ということはありますが、これでは答えになってませんよね。)ともかく、いままでの授業の知識だけでは質問に十分に答えられない部分もありますので、数学で微分方程式を学ぶまでしばらく待ってください。
- 正直、必修の中で一番熱意が感じられるのが力学Aです。なので講義も面白いです!!
- 力学Aは他の授業に比べ、解説がわかりやすいので、非常に楽しいです。これからもわかりやすく興味の持てる授業をよろしくお願いします!!
了解!(ああ、プレッシャーだ、、、。)
- 授業内容や板書がとてもわかりやすいです。
- わかりやすい良い授業だと思います。
- 講義がとてもわかりやすいです!今のカンジの授業がイイです。これからもわかりやすい授業を期待しています!!
- 比較的わかりやすいです。内容はけっこう難しいですけど、、、。板書がはやいかも。
- 微分方程式を初めて見たので、ちょっととまどっています。でも途中で雑談をいれてくれたりなど、とても聞きやすい講義です。
微分方程式は慣れるとそれほどたいしたことはないです(力学の範囲では)。おそれず使ってください。
- 非常にわかりやすいです。
- まずレポートをパソコンで作成するに際して、数式の入力の仕方がよくわからなくて、こんな見にくいレポートになってしまって申し訳ないです。できれば、今後とも非常に役に立つので、是非、簡単な数式の入力の仕方などをすこしずつでも教えていただけたらと思います。授業は板書、口頭説明とも非常にわかりやすいです。他の授業の板書を同じくらい丁寧にかいてもらえれば良いんですが、、、笑。
OSは何ですか?ウィンドウズでワードをつかっているようだったら、MathTypeというソフトがあります。ちょっと高いですが、導入する価値はあります。Macだったら、だまされたと思って、TeXというソフトをつかってください。TeX Shopというフリーのパッケージがあります。大変強力です。WindowsにもTeXはあります。文法をいろいろと覚える必要がありますが、慣れるとすごく楽です。
- 余談が面白いです。これからも続けてください。線形微分方程式の見分けかた(これが線形だ!と判断する方法を教えてください。)
求めたい関数をx(t)とすると、微分方程式が(導関数も含めて)xの一次式でかけていれば、線形です。そうでないと線形にならなくなることは、ちょっと考えるとわかります。
- これからも漫談をいれつつ、面白い授業をしていってください。質問:どういった微分方程式なら線形だとわかるんですか。見分ける方法とかあるんですか?それとも経験から?
回答は上を参照。
- 力学Aの授業では今まで微分方程式の解き方は変数分離形しかしらなかったが、マックローリン展開や区分求積的方法などでの解き方を習うことにより、高校で考えなかった単振動における空気抵抗も含めて、だんだん自然界で現実に存在する動きになって授業が楽しくなっているが、その分式も難しくなるので、しっかり授業に出て完全に理解できるようにしたいです。線形微分方程式で特解をx(t)=e^(at)とおくのがわかりません。すべての線形微分方程式でx(t)=e^(at)とおくのですか。
上のほうでも答えたのですが、なぜ指数関数で特解をさがすのかといえば、「それでうまくいくから」と、今のところは答えるしかないです。もう少しいろいろと学べば、指数関数になる理由もわかるとおもいます。
- 雑談が面白いのでもっとしてください。
- 板書をすぐに消さないでほしい。
消す順番を間違えないようにします。すいません、、、。
- 高校では全く微積、というか数学を使わずにおしえられて、その無理矢理感に「なんかおかしいよな」と思ってましたが、大学では物理=微分方程式を解く、です。というような教わり方をして、やっぱりもともといっしょに発展したらしい微積と物理は一緒に使わないと逆にまどろっこしいな、と思いました。自然を単純な法則で書き表そうとする物理は美しくて、そこにひかれて理系を選びました。現実の世界について計算するのに、その過程に虚数がでてくるようのが、最近の一番の驚きです。あと一番好きな歴史上の人物はファインマンです。
物理が好きで理系にきたようですね。ファインマン好きというのも、玄人っぽくていいですね、笑。現実の世界を記述できる楽しさは、何にも代え難いです。もう少し進むと、その記述そのものが美しくみえてきますよ。ともあれ、最後までおつきあいください。
- 楽しいです。雑談も。
- 授業はとてもわかりやすいのですが、数学で学ぶより先に新しい分野が出てきてしまうのでそこはもっとゆっくりやってほしいと思います。大学の力学は、高校の物理よりもより現実的なので面白いです。(例えば現実世界では必ず減衰するのに、高校では絶えず運動するものとして解いていた。)
大学の数学の授業は、あんまり期待できませんよ、というと数学の先生が怒るかな。物理の授業で使う数学は、そんなにたいしたことないのですが、大学の数学の授業ではそれをわざわざ難しくやるので。それにはそれなりの理由があるのですが、物理をやる人にとってはちょっと迷惑な話です。ということで、数学もばんばん出しますが、だまされたと思ってついてきてください。
- 物理がこんなに数学っぽかったとは、、、!物理現象を題材にして数学をやっているような妙な気分。微分方程式は解法1以外難しくて大変だ。
実際には解法1を知っていれば、しばらくは大丈夫ですよ。力学は数学で記述されているので、数学もつきあってやってください。
- デスノートの映画が見たくなりました。ライト君の考え方についてどう思われますか。
ライト君のことですが、あのように考える人は多いんじゃないかとまず思います。でも人を裁くのって、とっても責任の重いことだと思うのです。そこをライト君は考えてないんじゃないかと思いました。
- 力学の授業の内容が数学みたいだなぁ、と思いました。
- 授業の速度について、、、大変適度なスピードであると思います。速すぎず、遅すぎず。これ以上速いと初習者にはきついかもしれないし、これ以上遅いと既習者には退屈になるかもしれない。初習の人でもついていけるこのスピードでよいと思います。
- 微分方程式の解き方など数学的処理が多用されるので、数学の参考書を読み進めて、授業の理解を深めたい。先生が設けるリラックスタイム(?)はとてもよいと思います。ちょうど集中力が途切れるころなので助かります。話の内容もおもしろいです。
- 物理を数学でのアプローチで解いてよくなってうれしいです。大学での物理は数学の知識が必要になるので、プレッシャーですが。化学では物理がいるようになるので、力学Aがんばろうと思います。
数学をつかうことですっきりと物理ができますよ。いろいろな数学の知識を使うことをおそれずに、頑張ってください。
- 物理にはほとんど興味がないので、今ぐらいのペースでのんびりやってほしい。雑談はわりとおもしろいので、これからもがんばってください。
後々少しは興味をもってくれるとうれしいけど、、、。
- 高校のときから自主的に物理で微積を使っていたので、正直にいわせていただくと、初回の講義と二回目の前半あたりまでは退屈だった。マクローリン展開が唯一の収穫だった。ところが線形微分方程式から減衰振動あたりで、俄然面白くなってきた。運動方程式の解として、iを含む式が現れ、そこからiを消去して現実の運動を記述する式を作り出す、という手順は非常に興味深い。これからもそのような意外性のあるものが多くみられることを期待しています。高校までの物理は基本的に現実ではありえない条件のもと(例えば空気抵抗を無視、摩擦を考えない、「質点」として物体を扱う、など)での運動ばかりだったので、なにかごまかされている気がして消化不良だった。大学ではそういったこともきちんと考慮に入れた考察のやり方を学んでみたい。講義については書くことがなくなったので、高校物理について。高校でも物理で微積をつかえばにいのに、と思う。地方出身(新潟)なので教えてくれる人がいず、仕方なく自分でやった。特にコイルやコンデンサーのふるまいを扱うときには、微積は非常に役に立った。電気分野が好きになった。なぜ、出し惜しみするのだろうか。
まず、たくさんかいてくれてありがとう。一個一個答えていきましょう。まず減衰振動を感動してもらってありがたい。高校では、現実にありえないことを考えていて消化不良ということだけど、それはどちらかというと物理の本質だと思います。いきなり現実のことを考えても、物理の基本法則を発見するのは難しいからです。基本法則を発見したあとで、現実に立ち返ることは大切ですが、どちらかというと練習問題に近いですね。高校で微積をつかって物理をすべき、ということだけど、私の場合、高校の恩師が個人的に教えてくれました。私なんかも君と同じく、電気回路の記述に感動して、それがきっかけの一つになって物理の道に進んだのです。しかし、それはそれとして、高校物理で微積を使った授業をするのはとてもむずかしいです。私も塾で何回も挑戦しましたが、うまくいきませんでした。できる人にはとても有効です。でも普通のレベルの人では、微積をやるだけで終わってしまって物理の内容まで理解してもらえない、ということが起こります。微積を学ぶタイミングが遅すぎるんですね。高校三年生から教えるならば、微積をつかっていいと思うのですが。
- 微分方程式中心でとてもおもしろい。途中に10分間の休憩があるのもすごくいい。
- 微積が嫌いでも、力学が好きでいられえるような授業をしてください!
努力します!
- 正直言って、大学の授業は長くてつまらなくてかったるいと思いつつ、受動的に時間割をこなしている毎日なのですが、先生の授業は数少ない例外で楽しく積極的に拝聴しています。それは個人的に力学が好きなことや、先生がSEGで過去高校生を教えた経験があって学生のことをよくしっていること&教え方がうまいこと、あるいは先生の声が大きいことなど、様々な要因があると思いますが、ともかく今のところ、火曜の2限は楽しみにしている時間なので、最後まで僕の楽しみが続くよう、よろしくお願いします! P.S.Mr. Children 彩り 大好きです、笑。
評価してもらって、ありがたい。最後まで、君が楽しめるように努力したいです。楽しみにしてもらえるのはとてもうれしい、ですが、同時にプレッシャーです、笑。
- 最初の授業の時はめがねを忘れてしまったので、何の話をしているのか、よくわからなかったのですが、2回目の授業でめがねをかけて話を聞いたら、結構わかりやすかったです。物理は苦手なので当てないでください。進度はいまぐらいでも大丈夫です。
- 現在までの2講においては疑問点はありません。第2講でのSF小説の話には興味がわいたので、是非読んでみようと思います。
上にもかいたけど、ハインラインの「夏への扉」とか、ホーガンの「星を継ぐもの」はとってもいいですので、ぜひぜひ読んでください。
- これから頑張りますので、よろしくお願いします。自戒からA4で書きます。授業のレベルは数学に比べれば、すごくわかりやすいと思います。黒板にあらかじめ番号を書いておくといいと思いますよ。
黒板に番号!そのアイディアいただき!と思ったけど、スペースがもったいないのでやめました。
- 授業はわかりやすいし、漫談もおもしろいです!
- 今まで大学の講義をうけてきたなかでは一番懇切丁寧でした。いまのところは高校の延長かつ大学範囲の数学の説明なのであまり理解できないということはないです。というか、むしろ数学の授業の方であまりやってくれなかったことをやっていただけるのでありがたいです。話は変わりますがSFの話です。私は今までSFは読んだことがないのですが、ライトノベル作家に冲方丁という方がいまして、その人が書いたSFに「マルドゥック・スクランブル」(ハヤカワ)という作品があります。結構いろいろな書評師にものってましたので、ご存じかもしれません。あまり読書経験が多い訳ではありませんが、非常に良い作品だと思いますので、お暇があればご一読されてはと思います。
さっそく注文してしまいました。
- 浪人時代に「大学への数学」をやっていたので、「デルノート」の話は楽しかった。講義に関して、進度がちょっと早いです。浪人したわりには微分方程式すらろくすっぽ学んでこなかったのでつらいです。でも先生のキャラと笑顔が好きです。おすすめのCDはDragon Force, Sonata Arctica, etc...是非かうべ!借りるな、買うのだ!
デルノートは思った以上にたくさんの人が受けていて、びっくりしました、笑。このパロディの作者とは長年の友人です。CDなんだけど、これはバンド名?アルバム名?
- デスノートの主題歌は僕の大好きな「Red Hot Chili peppers」の「Dani California」「Show (hey oh)」です!!是非今度じっくり聞いてください。(6月5日に東京ドームでライブがあります。僕はチケット取得済み!!)授業はおもしろいです!!(ちょっとあいまいな点はありますが。)
ちゃんと聞いてなかったけど、イイ曲だったような気がします。のりのりの感じだったような。今度チェックしてみよう。