授業の感想

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説明がわかりやすいと思った。
授業中は理解できますが、復習したときやテスト前などに理解できるかが不安なので、説明をもうちょっと簡潔にしてほしいです。
計算の仕方なども、細かくたどってくれていて、とてもわかりやすかったです。疑問に思ったことも特にないです。他の授業で聞いてまったくわからなくてあきらめていたエントロピーが理解できてよかったです。
前期に基礎物理学３でエントロピーについて勉強したのですが、ほとんど意味不明でただ公式だけを覚えたという感じでしたが、統計力学の講義でなぞがとけました。とてもわかりやすく解説していただけるので、とても理解しやすいです．
式の成り立ちが丁寧すぎるほど詳しく説明してくれるので、わかりやすかった。ここまでやると、あまりできないのではないかとしんぱいです。＋や－の間違いや書き忘れが多いので、気をつけてください．
間違いが多くてすいません。気をつけますが、間違いに気が付いたら、遠慮なく指摘してください．
感想としては、授業の話をきいていると、とてもわかりやすいという印象を受ける．授業では多くの問題で計算を伴ってきそうなので、たいへんそうにも思われた。
非常にわかりやすくてよい講義だと思います．
聞きやすい授業でよかったです。
先生の授業はとても丁寧でよいと思います．また、たまに現実のおもしろい話を例に出したり（宇宙服に穴があくと人が蒸発する（正確には、体の水分が蒸発する、ですね）空気が教室の片方に偏る確率など）するのは、とてもおもしろいし、授業への興味をひきます。またそういう話をしてください。
そうしたいですね。ただ統計力学は、ネタを作るのが難しいそう。
教科書は絶対に必要か？なくてもノートだけで十分か？
今までのところ、丁寧に教えてもらいわかりやすいです。ミクロカノニカルは、あまり使われていないのに、ほとんどの教科書で最初にあるのがなぞです。
板書が多いので、ノートをとっていれば、あとで復習しやすいので、すぐに理解できないときには、助かります．なんとか授業についていきたいと思います．
統計力学という科目は、数学と物理が融合したような感じの授業で、ともに苦手なので、はっきりいって、つらいです。
黒板に図解してくれるので、イメージができてわかりやすいです。
図や式を丁寧にかいてくださるので、とてもわかりやすいと思います．
文字を大きくかいてくれているので、記号などがわかりやすい。
今回の、というわけではないのですが、はっきりいって、応用物理の専門は、何をやっているかさっぱりわからないのです。何せ、講義名からその内容がまったく連想できない！計測学では、計測することについてではなく、ガウス関数やらフーリエ級数ばかりを学ぶし、（まったく、フーリエ君もえらいものみつけてくれたもんだ）、この統計力学も、熱力学に改めたほうがよいと思うのですが、、、ともかく、応用物理の科目は、本気でワケがわからんので、先が思いやられる限りです．
確かにフーリエはえらいもんを見つけたのかもしれませんね。でも、残念ながら、フーリエ解析は重要なんですよ．特にぶつりでは。太陽からくる光のスペクトル、というのをみたことありますか？プリズムを通して、見るのですが、あちこちに暗線ができて、なかなか面白いです．この光のスペクトルが、実はフーリエ変換そのものなのですよ。よって、プリズム（一般に分光器）を扱いはじめたら、フーリエ解析はとっても大切なわけです、、、、って統計と関係ないけどね。
字がおおきいので、すごく見やすいです．
log P_N(n)の計算中、n/N=1/2+xとしていたが、これは平均値が1/2であることが明らかであるために使っているが、もし平均値を求めるのが困難であるときは、どうすればいいか？
すごく丁寧な授業でわかりやすい。周りは用語の説明をもっと厳密にしてほしいといっているが、僕にはあの説明で十分だし、そっちのほうがいい。ただ、丁寧すぎるところもかんじられなくもなく、黒板に見えない口だけで言うようなところもあっていいと思う．でも猿がシェイクスピアを書く確率の余談などはおもしろかった。
よくも悪くも堅実かつ無難な授業。わかりにくいということは特にないので、このままでもよいと思う．
教科書にそっていて、わかりやすい、いい授業だと思います．
黒板の字が見やすくてよいです。
教科書やノートをみてさっぱりわからない講義が多い中、今回の授業はとてもわかりやすかったです。少しでもついていければなと思っています．
総合教育科目の物理科目の授業と比べると、わかりやすいですが、時間をオーバーするのは、やめてください。
統計力学という専門的なことを学ぶにあたって、やっぱり難しいというのが、感想です．ですが、授業は本に書いてあることに加えて、先生が考えていることをいってくれるので、少しは身近に感じるところもでてきています。エントロピーがなんなのかは、未だに理解できていません。不可逆性はなんとなくわかりますが、エントロピーの増大が何を意味しているのかが、はっきりはっきりとわかりません．
他の講義とちがって、このしきは何を意味している、やこの式の変形は～のためにしている、など、ていねいに教えてくれるので、わかりやすい。
今日の講義でわかりやすいと思います．
もうすこしだけ、ゆっくりやってほしい。ちょっと理解に時間がかかってしまうから。それとグラフを書くとき、書き込む値の文字が小さいので読みにくい．
これ以上ゆっくりやるのは、ちょっとむりかな、と思います．ただ、とても大切なところはゆっくり話すようにしますから、そこの部分はできるだけ理解するようにしてみてください。のこりは、ノートをあとで見返してみてください。
講義に関しては、このままでいいと思います．
まだ、わかりにくいということはなく、理解していける。わかりやすい説明をお願いします。
もっとやすい良いテキストはないでしょうか。あと、レポートはA4でないといけないのでしょうか。
字がおおきく、説明もわかりやすい。教室が狭すぎです．大講義室などのもっと大きな教室にしてください。
すごくていねいでわかりやすい講義だと思います．
講義はわかりやすくてよいと思います．例でやってくれるのがうれしいです。れからもいろんな例を挙げてやってください。
できれば、時間をまもってください。
先生の授業は具体的な例を出して説明してくれるので、非常にわかりやすいです。板書もくわしくて役立つのでこんな感じでこれからも授業を続けてほしいです．
なるべつ時間内に終わるようにしてください。
ほかの授業よりいくらか理解しやすくて、話も面白いです．
生徒のことを考えたよい授業だと思う．字もみやすいし、図とかも使っていて良かった．物理に出てくる公式を導く式は、何をやっているのか、わからないけど、先生は1つ1つ、どうやって計算しているかを説明してくれるので、何をやっているかはわかった．
ただ物理は内容が難しいので、これからもかみくだいて、説明してください。
わかりやすい授業なのでいいです。ただひとつ、教室せまいです。
板書を写したノートをあとで見直しても、よくわかるようにまとまっていて、いい講義だと思います．
エントロピーはなぜ、S=k_B log Wと表すのですか？
くつの紐があるいているうちに勝手に結ぶ確率はどれくらいですか？
エントロピーのことがわかりました。
基本から丁寧に教えてくれるので、わかりやすい。
先生の話はわかりやすくて、授業がねむくなくてうれしいです。
授業は、生徒の睡魔との戦いなのかもしれませんね。
黒板の字がみやすくていいです。テーラー展開がよくわかりません。
授業でやっている式の変化などはわかるが、なぜそれを導いているのかよくわからないときがある。何を求めているかはわかるがもうすこしわかりやすく説明していただきたいです。
説明がわかりやすくてよい。こちらは統計力学を始めてならうので、具体的にいろいろ教えてほしい．
字も声も大きいので、非常に授業を受けやすい。ただ人が多いので、苦しい．
黒板の字も大きく、説明も今のところわかりやすいのでとてもよい感じです．
授業がどうとかではなくて、統計力学そのものが、今までの物理の勉強と性質がちがうので、とっつきにくい。あと、統計力学演習との難易度がひらきすぎている。もっと大きい教室でやってほしい。せまくて、いやや。
今のところ、授業の内容的には、まだついていけていると思いますが、カノニカルにはいっていったら、混乱するかもしれないので、今後もこの調子でお願いします。ノートもとりやすいし、長岡洋介の統計力学の本もあるので、連動して勉強していきたいと思います．
説明もわかりやすいし、字も大きいので、眠くならないし、わかるから楽しい。ただ教室が狭すぎるので大きい教室にかえてほしい。
わかるから、楽しい、というのは、うれしい感想ですね．僕も、物理がわからんときは、物理が嫌いですが、解けてすいすい進むときはとても好きです．
理解不能というほど、難解な授業ではなくて、よかったです。地道に勉強すれば、なんとかなるかもしれません。

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