The Institute for Solid State Physics, The University of Tokyo
Kato Group
  • HOME
  • メンバー
  • 最近の研究から
  • 研究業績
  • 学会発表
  • 大学院
  • ENGLISH
    • Recent Activities
    • Graduate/PD
    • Members
    • Publications
ホーム
ニュース

論文が出版されました。T. Yamamoto and T. Kato, J. Phys. Condens. Matter 33, 395303 (2021).

ニュース
2021.07.232024.11.10

論文が出版されました。T. Yamamoto and T. Kato, J. Phys. Condens. Matter 33, 395303 (2021).

ニュース
シェアする
X Facebook LINE
Kato Group

関連記事

ニュース

論文が出版されました。T. Yamamoto, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. B 104, L121401 (2021).

論文が出版されました。T. Yamamoto, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. B 104, L121401 (2021).
ニュース

一次元量子スピン系へのスピンポンピングの理論に関するプレプリントが公開されました。

一次元量子スピン系へのスピンポンピングの理論に関するプレプリントが公開されました。
ニュース

論文が出版されました。A. Oguri, Y. Teratani, K. Tsutsumi, and R. Sakano, Phys. Rev. B 105, 115409 (2022).

論文が出版されました。A. Oguri, Y. Teratani, K. Tsutsumi, and R. Sakano, Phys. Rev. B 105, 115409 (2022).
ニュース

[プレプリント] 冷却原子系や超伝導体系における転移温度以上のクーパー対生成をショットノイズを用いて直接検証する理論提案がプレプリントとして公開されました。

冷却原子系や超伝導体系における転移温度以上のクーパー対生成をショットノイズを用いて直接検証する理論提案がプレプリントとして公開されました。
ニュース

論文が出版されました。M. Yama, M. Tatsuno, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. B 104, 054410 (2021).

論文が出版されました。M. Yama, M. Tatsuno, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. B 104, 054410 (2021).
ニュース

曲率誘起スピン軌道相互作用の一般論に関する研究成果がプレプリントとして公開されました。

曲率誘起スピン軌道相互作用の一般論に関する研究成果がプレプリントとして公開されました。

NEWS

2025年6月3日

論文が出版されました。Y. Motoyama, T. Okubo, K. Yoshimi, S. Morita, T. Aoyama, T. Kato, and N. Kawashima, Comput. Phys. Commun. 315, 109692 (2025).

    2025年5月30日

    カイラルフォノン誘起スピンゼーベック効果に関する論文がプレプリントとして公開されました。

    2025年5月21日

    スピンポンピングに関するレビュー論文がプレプリントとして公開されました。

    2025年5月16日

    論文が出版されました。T. Fujimoto, Y. Murotani, T. Tamaya, T. Kurihara, N. Kanda, C. Kim, J. Yoshinobu, H. Akiyama, T. Kato, R. Matsunaga, Phys. Rev. B 111, L201201 (2025).

    2025年4月26日

    助教の佐野涼太郎さんが日本物理学会学生優秀発表賞（領域４）を受賞しました。

    すべてのニュース

    アーカイブ

    関連リンク
    • 東京大学
    • 物性研究所
    Kato Group
    © 2024 Kato Group.