The Institute for Solid State Physics, The University of Tokyo
Kato Group
  • HOME
  • メンバー
  • 最近の研究から
  • 研究業績
  • 学会発表
  • 大学院
  • ENGLISH
    • Recent Activities
    • Graduate/PD
    • Members
    • Publications
ホーム
ニュース

論文が出版されました。T. Ishikawa, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 107, 054426 (2023).

ニュース
2023.02.212024.11.09

論文が出版されました。T. Ishikawa, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 107, 054426 (2023).

ニュース
シェアする
X Facebook LINE
Kato Group

関連記事

ニュース

論文が出版されました。W. Izumida, R. Okuyama, K. Sato, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. Lett. 128, 017701 (2022).

論文が出版されました。W. Izumida, R. Okuyama, K. Sato, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. Lett. 128, 017701 (2022).
ニュース

論文が出版されました。S. C. Furuya, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 110, 165129 (2024).

論文が出版されました。S. C. Furuya, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 110, 165129 (2024).
ニュース

プレスリリースを出しました。

プレスリリースを出しました。
ニュース

[解説記事] 加藤の解説記事「電流によって誘起される超伝導ドメイン」が「固体物理」誌の9月号に掲載されました.

加藤の解説記事「電流によって誘起される超伝導ドメイン」が「固体物理」誌の9月号に掲載されました.
ニュース

スピン流の定義に関する理論研究がプレプリントとして公開されました。

スピン流の定義に関する理論研究がプレプリントとして公開されました。
ニュース

固体物理8月号に解説記事「磁気的界面を通じて超伝導対称性を視る」が掲載されました。

固体物理8月号に解説記事「磁気的界面を通じて超伝導対称性を視る」が掲載されました。

NEWS

2025年6月11日

分数量子ホール効果におけるエニオンの統計性を反映したエッジ伝導の理論がプレプリントとして公開されました。

2025年6月3日

論文が出版されました。Y. Motoyama, T. Okubo, K. Yoshimi, S. Morita, T. Aoyama, T. Kato, and N. Kawashima, Comput. Phys. Commun. 315, 109692 (2025).

    2025年5月30日

    カイラルフォノン誘起スピンゼーベック効果に関する論文がプレプリントとして公開されました。

    2025年5月21日

    スピンポンピングに関するレビュー論文がプレプリントとして公開されました。

    2025年5月16日

    論文が出版されました。T. Fujimoto, Y. Murotani, T. Tamaya, T. Kurihara, N. Kanda, C. Kim, J. Yoshinobu, H. Akiyama, T. Kato, R. Matsunaga, Phys. Rev. B 111, L201201 (2025).

    すべてのニュース

    アーカイブ

    関連リンク
    • 東京大学
    • 物性研究所
    Kato Group
    © 2024 Kato Group.