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山本剛史さんが日本物理学会の領域４学生優秀発表賞を受賞しました

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論文が出版されました。Y. Ominato, A. Yamakage, T. Kato, and M. Matsuo, Phys. Rev. B 105, 205406 (2022).

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[プレプリント] 有効格子模型の量子モンテカルロ法ソフトウェアDSQSSについての論文がプレプリントとして公開されました。物性研究所の高度化プロジェクトの成果物であり、加藤がコーディネータとして参加しています。

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[出版] 論文が出版されました. R. Sakano, A. Oguri, Y. Nishikawa and E. Abe, Phys. Rev. B 99, 155106 (2019).

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論文が出版されました。Y. Zhang, R. Sakano, and M. Eto, J. Phys. Soc. Jpn. 91, 014703 (2022).

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[出版] 加藤が共著として加わっている実験論文が出版されました。G. M. Kanyolo, et al., J. Low Temp. Phys. (2020).

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2025年6月3日

論文が出版されました。Y. Motoyama, T. Okubo, K. Yoshimi, S. Morita, T. Aoyama, T. Kato, and N. Kawashima, Comput. Phys. Commun. 315, 109692 (2025).

2025年5月30日

カイラルフォノン誘起スピンゼーベック効果に関する論文がプレプリントとして公開されました。

2025年5月21日

スピンポンピングに関するレビュー論文がプレプリントとして公開されました。

2025年5月16日

論文が出版されました。T. Fujimoto, Y. Murotani, T. Tamaya, T. Kurihara, N. Kanda, C. Kim, J. Yoshinobu, H. Akiyama, T. Kato, R. Matsunaga, Phys. Rev. B 111, L201201 (2025).

2025年4月26日

助教の佐野涼太郎さんが日本物理学会学生優秀発表賞（領域４）を受賞しました。

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