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  • スピンネマテック状態へのスピンポンピングの理論がプレプリントとして公開されました。

  • ラシュバ-エーデルシュタイン磁気抵抗効果に関する理論がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。K. Hosokawa, M. Yama, M. Matsuo and T. Kato, Phys. Rev. B 110, 035309 (2024).

  • 論文が出版されました。T. Funato, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. Lett. 132, 236201 (2024).

  • 強磁性体で光パルス励起によって誘起される非平衡スピンゆらぎの理論に関するプレプリントが公開されました。

  • 一次元量子スピン系へのスピンポンピングの理論に関するプレプリントが公開されました。

  • 熱的スピン注入による逆エーデルシュタイン効果についての理論研究がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。T. Ishikawa, Y. Takeo, K. Sakurai, K. Yoshinaga, N. Furuya, Y. Inubushi, K. Tono, Y. Joti, M. Yabashi, T. Kimura, and K. Yoshimi, Opt. Express 32, 18301 (2024).

  • カイラリティ誘起スピン選択性(CISS)に関する理論研究の成果がプレプリントで公開されました。

  • メンバー情報を更新しました。

  • 奥山竜司さんが修士課程の学生として新しく研究室に配属されました。

  • 細川海慈さんが修士課程を修了し、企業に就職しました。新天地でも頑張ってください!

  • X線レーザーパルスによる測定データの転移学習を用いたノイズ除去についてプレプリントが公開されました。D2の石川卓門さんが木村研・吉見チームと共同研究を行った研究成果です。

  • スピン流の定義に関する理論研究がプレプリントとして公開されました。

  • D2の石川卓門さんのコンスタンツ大学滞在報告が物性研ニュースで公開されました。

  • カイラルフォノンとスピンの微視的変換機構に関する研究成果がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。 T. Aoyama, K. Yoshimi, K. Ido, Y. Motoyama, T. Kawamura, T. Misawa, T. Kato, and A. Kobayashi, Comput. Phys. Commun. 298, 109087 (2024).

  • 論文が出版されました。 T. Fujimoto, T. Kurihara, Y. Murotani, T. Tamaya, N. Kanda, K. Changsu, J. Yoshinobu, H. Akiyama, T. Kato, and R. Matsunaga, Phys. Rev. Lett. 132, 016301 (2024).

  • 論文が出版されました。 M. Yama, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 108, 144430 (2023).

  • 論文が出版されました。 K. Fukuzawa, T. Kato, M. Matsuo, T. Jonckheere, J. Rech, T. Martin, Phys. Rev. B 108, 134429 (2023).