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  • カイラルフォノンとスピンの微視的変換機構に関する研究成果がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。 T. Aoyama, K. Yoshimi, K. Ido, Y. Motoyama, T. Kawamura, T. Misawa, T. Kato, and A. Kobayashi, Comput. Phys. Commun. 298, 109087 (2024).

  • 論文が出版されました。 T. Fujimoto, T. Kurihara, Y. Murotani, T. Tamaya, N. Kanda, K. Changsu, J. Yoshinobu, H. Akiyama, T. Kato, and R. Matsunaga, Phys. Rev. Lett. 132, 016301 (2024).

  • 論文が出版されました。 M. Yama, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 108, 144430 (2023).

  • 論文が出版されました。 K. Fukuzawa, T. Kato, M. Matsuo, T. Jonckheere, J. Rech, T. Martin, Phys. Rev. B 108, 134429 (2023).

  • 論文が出版されました。K. Fukuzawa, T. Kato, T. Jonckheere, J. Rech, and T. Martin, Phys. Rev. B 108, 125307 (2023).

  • 論文が出版されました。T. Sato, Daigo Oue, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 108, 094428 (2023).

  • 反強磁性体の原子層物質に対するスピンホール磁気抵抗について、実験家との共同研究の成果が出版されました。K. Sugi, T. Ishikawa, M. Kimata, Y. Shiota, T. Ono, T. Kato, and T. Moriyama Phys. Rev. B 108, 064434 (2023).

  • 論文が出版されました。S. Haddad, T. Kato, J. Zhu, and L. Mandhour, Phys. Rev. B 108, L121101 (2023).

  • 固体物理8月号に解説記事「磁気的界面を通じて超伝導対称性を視る」が掲載されました。

  • 有効格子模型に対する平均場近似・PRA計算を行うプログラムパッケージH-waveに関するプレプリントが公開されました。

  • Luttinger液体における単電子励起についての研究成果がプレプリントとして公開されました。

  • 浮上させた強磁性微粒子の強磁性共鳴実験における回転ゆらぎの理論がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。T. Sato, T. Kato, D. Oue, and M. Matsuo, Phys. Rev. B 107, L180406 (2023).

  • 二次元電子系でのスピンポンピングで誘起される逆ラシュバ-エーデルシュタイン効果の研究成果がプレプリントとして公開されました。

  • 交流スピンホール効果に関する実験研究の成果がプレプリントとして公開されました。松永研との共同研究です。

  • 論文が出版されました。M. Yama, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 107, 174414 (2023).

  • 曲率誘起スピン軌道相互作用の一般論に関する研究成果がプレプリントとして公開されました。

  • 加藤研に新しいメンバー(D1山田耕史さん, M1村林史啓さん)が加わりました。

  • 福澤昂汰さんが修士課程を終了後、民間企業に就職されました。新天地でも頑張ってください!