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  • 軌道流のに関する理論がプレプリントとして公開されました。

  • カイラルフォノンによる軌道蓄積に関する理論がプレプリントとして公開されました。

  • D3の佐藤哲也さんが日本物理学会学生優秀発表賞(領域3)を受賞しました。

  • レビュー論文が出版されました。Y. Ominato, M. Yama, A. Yamakage, M. Matsuo, and T. Kato, J. Phys.: Condens. Matter 37, 433001 (2025).

  • グラフェン系の量子ホール効果状態における流体力学効果の理論がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。F. Ronetti, N. Demazure, J. Rech, T. Jonckheere, B. Grémaud, L. Raymond, M. Hashisaka, T. Kato, and T. Martin, Phys. Rev. Lett. 135, 146601 (2025).

  • 論文が出版されました。F. Ronetti, N. Demazure, J. Rech, T. Jonckheere, B. Grémaud, L. Raymond, M. Hashisaka, T. Kato, and T. Martin, Phys. Rev. B 112, 125166 (2025).

  • 論文が出版されました。N. Nishimura, T. Funato, M. Matsuo, and T. Kato, J. Magn. Magn. Mater. 630, 173386 (2025).

  • 補償フェリ磁性体を用いた磁性接合におけるスピンポンピングおよびスピンゼーベック効果の理論がプレプリントとして公開されました。

  • 分数量子ホール効果におけるエニオンの統計性を反映したエッジ伝導の理論がプレプリントとして公開されました。

  • 論文が出版されました。Y. Motoyama, T. Okubo, K. Yoshimi, S. Morita, T. Aoyama, T. Kato, and N. Kawashima, Comput. Phys. Commun. 315, 109692 (2025).

    1. カイラルフォノン誘起スピンゼーベック効果に関する論文がプレプリントとして公開されました。

    2. ツイストした二層遷移金属ダイカルコゲナイド超伝導系における音響起電力の理論についてプレプリントを公開しました。

    3. スピンポンピングに関するレビュー論文がプレプリントとして公開されました。

    4. 論文が出版されました。T. Fujimoto, Y. Murotani, T. Tamaya, T. Kurihara, N. Kanda, C. Kim, J. Yoshinobu, H. Akiyama, T. Kato, R. Matsunaga, Phys. Rev. B 111, L201201 (2025).

    5. 助教の佐野涼太郎さんが日本物理学会学生優秀発表賞(領域4)を受賞しました。

    6. 論文が出版されました。M. Yama, M. Matsuo, and T. Kato, Phys. Rev. B 111, 144416 (2025).

    7. メンバー情報を更新しました。

    8. 佐野涼太郎さんが助教として着任しました。

    9. 市川大瑚さんと李信霆さんが修士課程の学生として新しく研究室に配属されました。