2024-11-05
高強度テラヘルツ光のもとでのGaAsの可視円偏光による二次横電流生成の研究成果が
プレプリントで公開されました。2024-10-15
論文が出版されました。S. C. Furuya, M. Matsuo, and T. Kato,
Phys. Rev. B 110, 165129 (2024).2024-09-24
２次元電子系へのスピンポンピングの理論が
プレプリントとして公開されました。2024-09-13
スピンネマテック状態へのスピンポンピングの理論が
プレプリントとして公開されました。2024-09-04
ラシュバ-エーデルシュタイン磁気抵抗効果に関する理論が
プレプリントとして公開されました。2024-07-30
論文が出版されました。K. Hosokawa, M. Yama, M. Matsuo and T. Kato,
Phys. Rev. B 110, 035309 (2024).2024-06-07
論文が出版されました。T. Funato, M. Matsuo, and T. Kato,
Phys. Rev. Lett. 132, 236201 (2024).2024-05-20
強磁性体で光パルス励起によって誘起される非平衡スピンゆらぎの理論に関する
プレプリントが公開されました。2024-05-10
一次元量子スピン系へのスピンポンピングの理論に関する
プレプリントが公開されました。2024-05-08
熱的スピン注入による逆エーデルシュタイン効果についての理論研究が
プレプリントとして公開されました。2024-05-03
論文が出版されました。T. Ishikawa, Y. Takeo, K. Sakurai, K. Yoshinaga, N. Furuya, Y. Inubushi, K. Tono, Y. Joti, M. Yabashi, T. Kimura, and K. Yoshimi,
Opt. Express 32, 18301 (2024).2024-04-30
カイラリティ誘起スピン選択性（CISS）に関する理論研究の成果が
プレプリントで公開されました。2024-04-07
メンバー情報を更新しました。2024-04-01
奥山竜司さんが修士課程の学生として新しく研究室に配属されました。2024-03-31
細川海慈さんが修士課程を修了し、企業に就職しました。新天地でも頑張ってください！
In Kato Lab., strong electron correlation and nonequilibrium properties in solid-state systems are studied theoretically mainly by focusing on transport phenomena. Staffs and students are studying nonequilibrium properties in mesoscopic systems, whose length scale is between macroscopic and microscopic systems, and are making efforts to find a novel discovery in this research field.